診察時間
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手術時間12:00-15:00
水曜・土日午後休診
愛犬の健康診断で突然告げられる「肝臓の腫瘍」。高齢だからと様子を見る前に、知っておくべき冷徹な現実があります。
今まで通りご飯も食べているし、散歩にも行くから、「高齢だし手術は可哀想だから、とりあえずお薬やサプリメントで様子を見たい」。そう考える飼い主様のお気持ち自体は、痛いほどよくわかります。しかし、最前線で命と向き合う外科医の立場から冷徹な事実をお伝えすると、これは決して明るい話ではありません。今回は、感情論を排し、医学的な現実に基づいた「肝臓腫瘍との向き合い方」をお話しします。
肝臓は体内の毒素を分解し栄養を作る巨大な化学工場です。予備能力が高いため限界まで症状が出ない「沈黙の臓器」であり、そこにできる腫瘍は限界まで身を潜めながら栄養を奪い続けるテロリストのような存在です。代表的なものは以下の通りです。

一番やってはいけないのは、「まだ元気そうだから」という現状維持バイアスに陥ることです。腫瘍を放置した結果待っているのは、以下の現実です。
「手術をしない」「過酷な治療はしない」という選択は、決して優しい決断ではありません。この地獄のような二択を、声なき動物に押し付けているだけなのです。
When an older dog is diagnosed with a liver tumor, many owners hesitate to opt for surgery, choosing instead to “wait and see” with medication. However, this delay allows the tumor to grow and erode vital functions. The liver is a highly resilient but silent organ, meaning symptoms appear only when it is dangerously late.
We face major threats such as hepatocellular carcinoma, lymphoma, and hemangiosarcoma. Relying solely on symptomatic treatment is like blindfolding yourself in front of a ticking time bomb. Choosing not to operate is not necessarily a “kind” choice; it often leads to a sudden, painful crisis or slow deterioration. We prioritize evidence-based medicine and clear surgical limits. We urge you to make informed, objective decisions for your beloved dogs.
当年迈的爱犬被诊断出肝脏肿瘤时,许多主人倾向于选择“用药观察”。然而,这种拖延往往会让肿瘤进一步侵蚀血管和器官。肝脏是一个“沉默的器官”,代偿能力极强,一旦出现症状往往已经到了晚期。
面对肝细胞癌、淋巴瘤和血管肉肿等威胁,仅仅用药的对症治疗无异于蒙着眼睛面对定时炸弹。放弃手术并不等同于“温柔的选择”,它通常意味着让动物独自承受突然破裂大出血或逐渐衰竭的痛苦。我院专注于基于循证医学的重症外科治疗,并设有明确的治疗界限。希望主人能基于客观事实,为爱犬做出不留遗憾的抉择。
手術および重症患者の対応を優先するため、お電話は常時留守番電話対応とさせていただいております。ご予約は公式WEBサイトよりお願いいたします。