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犬の下痢

◆下痢について

1.食餌内容の変化による下痢

下痢以外の症状は見られないが腸内にガスがたまる事があります。多くは数日で治癒します。

2.寄生虫による下痢

血液ないし粘血が混じることがあります。寄生虫が長引くと下痢が長期にわたり栄養状態が悪化してしまう為糞便検査が必要になります。

3.ウイルスによる下痢

出血に伴う下痢が発生します。下痢以外に食欲廃絶、嘔吐、腹痛、発熱、脱水などを合併する場合もあります。

4.細菌による下痢

一般的には下血や粘膜の排泄がありウイルス性下痢と同様の症状を起こします。

5.膵炎による下痢

下痢の他に体重減少がみられます。食欲はあるが毛並みは悪く軽度の貧血もみられます。

【対策】いずれの原因の下痢の場合においても、下痢の原因に対する治療に合わせて輸液など対症療法を実施する必要があります。