banner
NEWS&BLOG
鼠蹊ヘルニア
この投稿をInstagramで見る

さだひろ動物病院(@sadahiro.ahk)がシェアした投稿

 

 

鼠蹊ヘルニアについて

鼠蹊ヘルニアとは、足の付け根にある隙間から、お腹の中の臓器が飛び出してしまった状態のことです。

先天的に起こる場合と、事故などによる外傷などで後天的に起こる場合があります。

多くは、お腹の中の脂肪が飛び出すだけなので経過を見ますが、鼠蹊部の穴が大きくなり、腸が飛び出して戻らなくなると、飛び出した腸は腐るので、急性の腹膜炎になります。

 

外科手術は、鼠径輪を閉鎖縫合する手術となります。

大腿部に繋がっている太い血管を締めないように、慎重に行います。

大腿部に繋がっている血管を締めすぎると、太ももの血流が悪くなり足が浮腫みやすくなります。

※縫合の締め具合によっては、2回目の手術が必要になる場合もあります。

 

 

足の付け根にしこりや膨らみがありましたら、病院に受診していただくことをお勧めします。

 

 

松戸市 新松戸 馬橋 さだひろ動物病院