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妊娠子宮切除

先日は地域の猫ちゃんで、妊娠してしまった子の卵巣子宮切除を行いました。

お腹が膨らんで来たと見た目にわかるときにはすでに妊娠後期に入っています。
交配から2か月ほどで出産を迎えるので、怪しい子は注意してください。

以前はお腹が膨らんで吐いているという症状でいらっしゃった患者さんもいました。

道路で車に轢かれた猫ちゃんなどを見ると、野良猫を増やさない事はとても大切だなと痛感します。
野良猫の繁殖を防ぐために卵巣と子宮ごと切除を行います。
卵巣だけ切除するときより傷は大きくなります。

手術時間は20分ほどになります。
糸を皮膚の下に埋め込み、抜糸の要らない方法で縫う事もできますので、ご希望の方はおっしゃってください。

野良猫ちゃんは一目で避妊去勢手術を行なった事がわかるように耳にさくら型の切れ込みを入れてお返ししています。
サイズもはっきりわかるサイズから、飼い猫になるかもしれない子は控えめサイズまで、ご希望に沿って行っています。

※さくらねこ事業の場合は指定があるため、耳カットはその指示に従っています。

松戸 さだひろ動物病院