診察時間
午前9:00-12:00
午後15:00-18:00
手術時間12:00-15:00
水曜・日曜午後休診
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愛犬が膝蓋骨脱臼と診断されると、とても不安になりますよね。特に小型犬のわんちゃんに多い病気です。
手術は治療の始まりであり、その後のリハビリテーションが愛犬のこれからの生活の質(QOL)を大きく左右します。
適切なケアを行うことで、早期に健康な状態に戻すことができます。一緒に頑張りましょう。
手術後の管理は、時間の経過に合わせて段階的に進めていきます。
この時期は、愛犬がまだ動けない間に、手術した部分を保護します。
「寒冷療法」を行います。これは、保冷剤を滅菌タオルなどで包んで患部に当てる方法です。
こうすることで、手術による腫れや痛みを和らげ、炎症を抑えます。凍傷にならないように、愛犬の様子や皮膚の色をよく観察することが大切です。
手術した部分の熱感、腫れ、痛みが最も強くなる時期です。痛みと炎症の管理が非常に重要です。
獣医師は、適切な薬剤(フェンタニルや非ステロイド系消炎鎮痛薬など)を使い、痛みをコントロールします。
寒冷療法やマッサージも痛みの緩和に役立ちます。感染を防ぐために、傷口を清潔で乾いた状態に保ちます。
この時期は、傷口の管理、適度な運動制限、そして患肢に体重をかけられるかどうかの確認が重要です。
この頃には退院するケースが多いです。退院後は、自宅での運動管理と定期的な通院で経過をチェックします。
骨の癒合(くっつき具合)が確認できれば、運動制限が解除され、より積極的なリハビリテーションが可能になります。
愛犬の状態に合わせて、さまざまなリハビリテーションを組み合わせて行います。
リハビリテーションは、愛犬を元の生活に戻すための大切なプロセスです。
正確な診断と手術が、リハビリテーションを成功させるために最も重要です。
愛犬に合った無理のないプログラムを、
獣医師と一緒に二人三脚で進めていきましょう。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の治療法を推奨するものではありません。必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。