診察時間
午前9:00-12:00
午後15:00-19:00
手術時間12:00-15:00
水曜・土日午後休診
【症例報告】なぜ猫の避妊手術で「子宮」を残すのか? 卵巣…
今日お話ししたいこと 本日は、若い猫の患者さんに対する「予防的な避妊手術」の症例についてお話しします。健康な体にメスを入れることに、抵抗を感じる飼い主様は少なくありません。しかし、獣医…
余命宣告から2年3ヶ月。腹膜播種からの長期寛解と、穏やか…
深刻な宣告から驚異的な回復を見せ、晩年は内分泌疾患と闘いながら最後まで生き抜いた尊い記録 13歳で初診を迎えた患者さん(初診時体重約8kg)の、約2年3ヶ月にわたる治療の軌跡をまとめま…
【獣医師が伝える】猫の重度な口内炎とガン。痛みを伴う「生…
猫の重度な口の痛み:生検(組織検査)の重要性とご家族の選択 猫ちゃんがご飯を食べる時に悲鳴をあげたり、よだれを垂らして痛がったりする姿を見るのは、ご家族にとって本当に辛いことですよね。…
【症例報告】猫の肥大型心筋症(HCM)と重度高脂血症~「…
【症例報告】猫の肥大型心筋症(HCM)と重度高脂血症~「無症状」に潜むリスクと、食事から見直す根本的ケア~ 今日お話ししたいこと 体重・食事管理と心臓の密接な関係について 本日は、当院…
【症例報告】犬の乳腺腫瘍における領域切除と卵巣摘出術〜し…
本日は、犬で非常に多く見られる「乳腺腫瘍」の外科症例について解説します。乳腺にしこりを見つけた際、様子を見るべきか、すぐに手術をすべきか迷われるご家族は少なくありません。今回は、当院で…
数円の節約が、命の代償に。動物医療における「使い捨て器具…
動物病院の医療現場には、「ディスポーザブル(使い捨て)」と呼ばれる器具が無数にあります。 注射針、シリンジ(注射筒)、尿カテーテルなどです。これらは文字通り、「一度使ったら、医療廃棄物…
犬の去勢手術と偶発的に発見されたストルバイト結晶【外科と…
今回は、体重約3.8kgの若齢の小型犬(オス)に対する去勢手術と、その後の検診で発見された尿石症(ストルバイト結晶)への統合的な治療アプローチについて解説します。 外科的な予防介入が重…
猫の去勢手術~当院が「糸を使わない手術」を選ぶ理由~
こんにちは。今回は、男の子の猫ちゃんの「去勢手術」について、少し踏み込んだ医学的なお話をしたいと思います。 「去勢手術」は、動物病院で最も日常的に行われる手術の一つです。しかし、健康な…
「様子を見る」ことの危うさ。重度パテラを乗り越えた小型犬…
本日は、体重わずか1.9kgの小型犬(ポメラニアン)の避妊手術および周術期管理の症例について解説します。 この患者さんは生後1年未満の段階で重度の膝蓋骨脱臼を発症しており、歩行機能を回…
犬の呼吸性不整脈
犬の呼吸性不整脈(Respiratory Sinus Arrhythmia:RSA)は、呼吸に合わせて心拍の間隔が自然に変動する生理的なリズムです。 「不整脈」という言葉がつくため心配…